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9月だというのに、日本列島は強い太平洋高気圧に閉じ込められ、「真夏以上の陽射し」にあぶられ続けている。気象庁発表では今年の猛暑は「30年に一度クラスの異常気象」だそうだ。さもありなん、新潟では遂に、お馬さん一頭が「熱射病」のため、出走を取り消す事態となった。※枠順発表前 一般にサラブレッドは暑さに弱い。かつてシンザンやミスターシービーも夏負けに苦しんだ。先日、ペルーサの近況が報告されていたが、写真のペルーサは目の周りがまっ黒け。あれ、夏負けじゃないのかなあ。ちょっと心配ではある。
さて、本題の馬券は新潟2歳S。 ◎ホーマンフリップ。この小倉開催は絶好調、騎乗した馬が小倉2歳Sにも大挙出走するというのに、あえて新潟へ遠征してきた福永祐一の本気度を買う。牝馬ながらこの酷暑に負けずに最終追切りを一杯に追ってきたのも好材料だ。 ○マイネルラクリマ。デビュー戦で負かしたサクラベルはクローバー賞を勝った。前走はハイペースを追いかけすぎたもので、時計ほど勝ち馬(エーシンブラン)とは差はないと見る。 そのエーシンブランが8枠に入った。過去のこのレースでは8枠は「死に目」だ。今回8枠にはエーシン、マイネイサベル、キッズニゴウハンと面白い馬が揃ったが、ここは全部切ってみた。 馬券は両馬の単複、馬連とワイド。○が人気薄なので、◎○二頭から三連複総流しも考えている。薄目が入ればかなり熱い。
もう一つ注目のレースが札幌日経オープンだ。 青葉賞6着の3歳馬トウカイメロディが北海道で1000万特別(2000m)、オープン特別(2600m)を連勝し、一気の本格化で菊花賞戦線に名乗りを上げた。なにせ前走では、7`の斤量差があったものの、強い内容で実力馬ホクトスルタンを一蹴してみせた。今回は斤量差が3`だが、ここも勝つようなら、豪華メンバーが予想される今年の菊花賞でも一歩も引けを取らない「夏の上がり馬」として注目が集まるだろう。馬券はもちろん単勝一本だ。
.. 9/ 5(Sun) 02:36[2223] |
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