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51歳のおやじです。
子どもは23歳の長女、18歳の長男、16歳の二男の5人家族。
長女は日本の短大を卒業し、アメリカの4年生大学へ編入し、今年卒業。現在、親元を離れ、東京でアルバイトをしながら就職活動中。今の日本は、就職戦線も冬の時代でなかなか大変のようだ。
18歳の長男は、中学で喫煙を注意され、その後も先生から「不良」のレッテルをはられ、なにかにつけてその「色メガネ」で判断されるのにいじけてしまい、不登校がちになりながらも、なんとか中学は卒業した。しかし、勉強不足もあって高校進学は一時保留して、2ヶ月あまり親父と一緒にオーストラリアにホームステイ。帰国後、短期間のアルバイトしながら、中学時代の友達とテレビゲームやビリヤードをして遊びまわっている。1年遅れで高校に進学したが、高校での勉強にもヤル気が起きず、1年余で中退。現在は、小遣い稼ぎのために、ときどきアルバイトをしている。
二男は、これまた中学の先生から、ちょっと眉毛を剃ったことを厳しく恫喝され、それ以来、不登校になってしまった。中学卒業後、大好きな野球がやりたくて野球の専門学校に入学したが、同年代の生徒がいなくて、人間関係がうまくいかずに中退してしまった。中学校での勉強もあまりしていないせいか、頭はそんなに悪い方じゃないと思うんだけど、勉強に自信をなくしてしまっているし、今さら高校なんて、という感じだ。16歳では、仕事もなかなかなく(さらに、住居地は田舎だ)とりあえず行動範囲が広がるようにと、バイクの免許を取り始めた。
まあ、うちの子供たちが、世間の一般のレールとは違う道を歩むようになってしまったというのも、父親である俺の、学校教育に対する考え方が大きく影響していると思う。
今の学校教育は、心の教育は言うまでもなく、社会に出てから真の意味で役に立つ生きた教育がされているか、ということについて大きな疑問を抱いているのだ。家庭や地域の教育力も問題ではあるが、かと言って、学校のあり方が今のままで良いということにはならないだろう。
<字数オーバーになってしまったので、下につづく>
.. 4/11(Thu) 20:59[1] |
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++ 空海
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<つづき です>
だから、世間の常識のように「せめて高校ぐらいは」とは、一度も言わなかったし、言うつもりもない。
終身雇用や年功序列などの今までの日本の神話が崩れてきているとはいえ、「学歴」も、そしてそれに替わる実力もないわが子たちの将来に何も不安がないと言えば、ウソになるでしょう。 というわけで、何が私の悩みかと言えば、強いて言えば、どうすれば、子供たちに自分が本当にやりたいことを見つける手助けをしてやれるかということになるのだろうか。
私と同じような、あるいは似たような状況の方、もしくはそうでなくても、何か、ご感想なりご意見がある方、何でもいいですから、書き込みお待ちしております。
問題が解決しなくても、ここに書くことで、自分の気持ちが整理されて、自分が見えてなかった問題がはっきりしてくることもあるようで、それだけでもいいかな、と思っています。
.. 4/15(Mon) 22:20[2]
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